先日、パッシブハウス認定申請中の建物でお客様へのセミナーの開催をしました。

パッシブハウスジャパン理事長の森みわ様を講師としてお招きしました。

 

省エネ住宅から、地球規模の考え方。

住宅性能の日本基準と国際的水準の違い…等

住宅の日本の常識と世界基準の差が感じていただけたのではないのでしょうか

 

印象的に残っている話が、最後の質問コーナーの時の話です。

エアコンの風が不快に感じるので、エアコン嫌いですけどどうすれば…??(床暖房…??)

器(住宅の断熱性能)が良くない為に、エアコンが頑張って冷暖房の風を送っているので、風量がおのずと上がり、エアコンの風が不快の対象となる。

逆に、器(住宅の断熱性能)が上がればエアコンの風量が微風(不快にならないか風。そよかぜ)になるので、不快にはならない。

さらにパッシブハウス基準性能になれば、ある程度の温度になれば風量停止する場合もある。

断熱性能が良ければ、家全体が均一の温度になりやすいく心地よい温度空間となります。

断熱性能を向上した家となれば、心地良い暖房器具に代わり、尚且つエネルギー効率の良い機械の為、

嫌いなエアコンが、ベスト機器に変身するという事です。

(パッシブハウスを体感してうなづけます。エアコンが風が気になりません。天気が良ければほぼ停止しています

 

コットンハウスでは、パッシブハウスの建物を認定申請中です。

内容は、現在の日本の性能評価値の断熱等級7。HEAT20のG3レベルもクリアしています。

パッシブハウスはこの日本の審査条件より複雑で高度な内容となっています。

審査申請書類で約200ページもの資料(断熱検討・熱橋検討・気密測定・日射取得・日射遮蔽等…)を提出します。

この厳しい審査が通れば、ようやくパッシブハウス認定となります。

 

コットンハウスが、世界に挑戦中です。

浜松で!住宅で!世界に挑戦!! 

楽しみです!!!申請待ち遠しいです 

もし審査が下りなかったら…と現場監理していましたグッチでした。

 

記念にサインいただきました。ありがとうございました。