こんにちは。

まだまだ暑いですが、朝夕は少しずつ涼しくなってきました。

パッシブハウスは無事上棟し、現在は断熱と気密に関わる工事で奮闘中のグッチです。

 

昨年末の話となりますが、

コットンハウス創立15周年記念として、

パッシブハウス・ジャパン代表理事の森みわさんをお招きしまして、『パッシブハウスとは』講演がありました。

その時に印象に残っている話が、

お客様から良くある質問で『断熱性能はどのくらい上げれば良いですか?』との事。

その答えとして…断熱等級7? G3レベル?という最高等級を目指すという答えでなく…

『可能であれば少しでも断熱性能(省エネ住宅)が良い建物にしてほしい』

デザイン・設備・仕上材等、お客様の家に対する思いのかけ方は、人それぞれ。

優先順位・価値観があるなかで、可能な予算があれば、断熱性能(省エネ住宅)への予算にまわしてほしいとの事。

例えば…建てようとしている家が、等級4なら等級5へ。断熱材を少しでも厚いものにするとか…

今建てようとしている住宅が、少しでもエネルギーを使わない住宅へシフト出来ればと。

地球上では、環境破壊。温暖化。異常気象。難民問題等…の問題が出ています。

その解決策としてわたし達が出来ることは、

自分の子供たちの未来の為に。次世代の未来の為には、エネルギーをなるべく使わない住宅を建てませんか?と。

省エネ住宅は、住んでいる方々は、経済的・健康的になることは、もちろんの事。

その住宅は、地球にも優しい住宅にも繋がっているという事です。

1つの省エネ住宅が、未来の世界の誰かを救っているかもしれないと思うと、今の仕事は誇りがもてる職種だなと改めて感じました。

昨年話ですが、良い講演会だったと思っています。

 

高性能のパッシブハウスへの挑戦中ですが、

今回、お客様向けので、パッシブハウス・ジャパン代表理事の森みわさんを招待し、特別講演会を開催します。

パッシブハウスを全然知らない方、今かから住宅を建てようかと考えている方、ちょっと気になるなって方でも大丈夫です。

ご参加お待ちしております。

【講演会】パッシブハウスジャパン代表理事 森みわ氏 ~わたしと地球にやさしい家づくり~ | コットンハウス (cotton-house.jp)

 

余談です。

年末の講演会を聞いていた後に

高校受験の面接の時が思い出されました。

面接官より「地球の環境破壊についてこれからやろうと思っていることはありますか?」との質問です。

知識のない中学生の私は、「使い捨てをしないとか…わりばしを使わないとか…」と話した恥ずかし記憶が浮かんできました。

過去の私に会って・・・「省エネ住宅を設計・建築して、地球を救えるように頑張ります!」と

中学生の自分に伝えたいと思ったグッチでした。